社団法人日本販路コーディネータ協会が認定する販路コーディネータ資格は、商品企画、製品開発、販売チャネル戦略構築で活躍する、マーケティングコンサルタント資格です。

JMC(一社)日本販路コーディネータ協会
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■流通業での経験を活かして
 
大手流通業などの勤務経験を活かして、経営コンサルタントや講師として活動している滋賀県の石倉さんに活動の様子をお聞きした。

「大手流通業で店長、教育課長、仕入課長等、大手水産卸売業にて人事部長を努めました。
現在は、経営コンサルタントや講師として活動しています。
私はヒト・モノ・カネ・情報の中でも中小企業はカネが重要な要素になると思います。
資金繰りは、中小企業経営者の毎日の切実な悩みごとです。
以前、経営指導をした会社では年商と同じ額の有利子負債を抱えていました。
社長は「うちの会社はあそこの行員5人分を養っているんだ」と空威張りをしていたことがありますが、正に銀行の奴隷となってしまった例です。
経営トップに改革の方向性を示す際の「カネ」のポイントは金融費用が売上高の5%を超えないこと。
有利子負債の残債を早く年間売上高の三〇%以内にすること。
改革の柱には経費削減を第一に置きます。
また、「ヒト」改革では人事制度改革、要員計画、採用計画へと進めていき、五年一〇年後の生まれ変わった会社のイメージを作り、それをトップを始めとした全社員の改革へのモチベーションにします。
そして管理サイクルが回る仕組みにして継続的改革推進となるようにしています。」

滋賀県・石倉さん

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