社団法人日本販路コーディネータ協会が認定する販路コーディネータ資格は、商品企画、製品開発、販売チャネル戦略構築で活躍する、マーケティングコンサルタント資格です。

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大学・専門学校向け・マネジメントマーケティング研修プログラム

 (1)経済産業省の社会人基礎力の能力を開発するマネジメントマーケティング研修プログラム

経済産業省社会人基礎力強化における提案

マネジメントマーケティング研究生養成プログラム

時間

T 前に踏み出す力の強化(基礎)

・主体性、働きかけ力、実行力についての能力評価を行うのみならず、それらの能力を開発するプログラムが必要である

・評価は本人の受け止め方が誤るとかえって自信喪失に繋がる面もある。自信を高める研修が必要

 

 

T 前に踏み出す力の強化(基礎)

1)根本哲学プログラム

・人間が最も充実し幸福感を感じるのは未来に向かって飛んで成功することであるという根本哲学プログラム

2)自己認識プログラム

・自分はどの程度飛びたいのか、飛ぶ力があるのかを自己認識するプログラム

3)実践プログラム

・飛んで墜ちないための意識上の練習、社会で活かすプログラム

4)研修を受ける前と受けた後の能力自己評価

 

   

   

   

   

   

 

U 考え抜く力の強化

・課題発見力、計画力、創造力などについての能力評価を行うのみならず、それらの能力を開発するプログラムが必要である

・人間が一生懸命考えるのは動機、目的があるからである。それらに目覚め、願望の実現のために熱意を持って取り組む研修が必要

U 考え抜く力の強化

1)目的・動機付けプログラム

 ・欲しいものを得る、実現したいことを実現するために考え抜くプログラム

2)意思の力で考えるプログラム

 ・考え抜くことの本質は知識によってではなく意思の力によって考えることであることを学習するプログラム

3)研修を受ける前と受けた後の能力自己評価

 

   

   

   

   

   

 

 

V チームで働く力の強化

 ・発信力、傾聴力、柔軟性、状況把握力、規律性、ストレスコントロール力などについての能力評価を行うのみならず、それらの能力を開発するプログラムが必要である

・日本企業の競争力の核の一つになっているチームワーク力は、労働者でなくプロの職人がチームを組むことによる。それを西欧の労働者型にしてしまえば日本企業の強みも失われることになる

V チームで働く力の強化

1)MM戦略会議チームワーク学習プログラム

 ・プロ同士であってはじめてチーム力が生まれるという超ケースメソッド方式の学習プログラム

2)リーダーシップ・チーム活動実践プログラム

 ・アイディアや意見を出し合って議論し、より良いものを創っていくリーダー、チーム力強化MMP応用プログラム

3)研修を受ける前と受けた後の能力自己評価

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)経済産業省の産学連携人材育成への基礎プログラム

 

経営・マーケティング人材育成

 

 

 マネジメントマーケティング研究生養成プログラム

 

時間

T 経営・マーケティングにおける基礎教育

・経営・マーケティングにおける人材を育成するためには基本となる用語、基礎理論が必要である。

・そのようなテキストは企業にも大学にもなく、求められているテキストを作り、それによって研修を行うことが必要

 

T 経営・マーケティングにおける基礎教育

 

 

   

   

   

   

   

 

 

  

(2)経済産業省の産学連携人材育成への対応プログラム

 

経営・マーケティング人材育成のための提案

 

 

 マネジメントマーケティング研究生養成プログラム

 

時間

T 経営・マーケティングにおける次世代リーダーの育成

・経営・マーケティングにおける人材を育成するためには企業の経営・管理全体が明示化されたテキストがあることが基本となる

・そのようなテキストは企業にも大学にもなく、MBAケースメソッドは机上の理論が中心となっており経営現場では活用しにくいきらいがある

   ・求められているテキストを作り、それによって研修を行うことが必要

 

T 経営・マーケティングにおける次世代リーダーの育成

1)実戦的戦略構築プログラム

・企業が必要とする実際の経営・管理はどのようなものであるかを知ってもらうプログラム

・MBA、ケースメソッドの理論などの机上での活用の学習ではなく、環境変化や新技術・市場開発などに柔軟に対応していく戦略構築の手法を学習するプログラム

2)戦略推進プログラム

・戦略が組織で共有されチームワークによって実行に移されるためのプログラム

 

 

   

   

   

   

   

 

U 飛躍的イノベーション力の強化

・日本企業で飛躍的イノベーション力を発揮しているのは主に京都企業などの世界的オンリーワン企業である。大企業は主に大量生産改良型である

・世界的オンリーワン企業のイノベーション推進力の源泉、実現方法が明示化されれば日本の大きな財産になると考えられる。可能な範囲で明示化しそれによる研修が必要

U 飛躍的イノベーション力の強化

1)イノベーション力の源泉を知るプログラム

・世界的オンリーワン企業のイノベーション実現の経緯などを参考にしたプログラム。無我とも言える一心不乱の意思の力によるブレークスルー力の形成

2)組織が支えるイノベーション

 ・3Mに見られるようなイノベーション環境の設定とその場でのチャレンジについての学習

   

   

   

   

   

 

 

V 顧客志向・スピード経営

 ・顧客志向で企業経営が成功するのは、冷徹な顧客心理の分析、顧客毎の採算管理などを表では見えない形で緻密に行うからである

・それを行い得ない日本型の商店街は顧客志向サービスが採算と結びつかず経営ができなくなる事例が多い

・スピード経営も利益が出るように柔軟に対応することが基本であり、利益を忘れた理論先行の経営は成り立たない。これらの研修が必要

 

W 市場の視点・マーケティング対応 

V 顧客志向・スピード経営

1)  利益を出す顧客志向プログラム

 ・顧客は何にお金を払い、どのようにすれば顧客を獲得しそれを利益に結びつけることができるかを学習するプログラム

2)  スピード経営により利益を出すプログラム

 ・利益を出し続けるためには何故スピード経営でなければならないかを学習するプログラム

 

 

 

W 市場の視点・マーケティング対応 

実践型のマーケティングの基礎から応用まで

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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